以下試合結果と戦評です。
①vs 大蔵B 0-3 ●
②vs MG 1-1 △ ベヒ
◆TM （15分）
①vs 小川A 0-1 ●
②vs MG 0-0 △
③vs 小川A 1-1 △ とうま
■コーチ戦評■
3年生初めての公式戦は悔しい結果となってしまいましたが、日頃の練習の成果が発揮できた良い内容となったと思います。
攻撃時はバックからボールを繋ぎ裏のスペースを狙うこと、守備時は各自ポジションを守り組織的にディフェンスすることを意識することで良い試合が出来ました。
攻撃時の課題はキック力を上げ、クロス、シュートの質を良くすること、守備時の課題は切り替えを早くし守備強度を上げることです。これらの課題解決のためにこれからの練習に取り組んでいきます。
以下試合結果とコーチ戦評です。
①VS東FC 4-0 ○(ゆうと、はやと、こうせい、さとる)
②VS境川イレブン 2-3 ×(はやと、ふく)
③VS南大谷 1-1(ひろ) PK2-3 ×
■コーチ戦評■
少しずつですがパスを回して組み立てることが出来てきたように感じました。ただ、相手のプレスが早いと視野が狭くなり適当に蹴ってしまうシーンや雑なプレーが何度か見られたためそこが課題だと感じました。また、裏への抜け出しはあるものの走り方に工夫がなくオフサイドになってしまうことが多かったので考えて走れるようにならなければいけないと思いました。練習から試合を意識して取り組んでいけばさらに成長できると思います。
結果として、3戦で1勝しかできなかったので悔しかったです。個の実力としては上回っていた部分もあったと思いますが、組織としては慌てることが多く、練習でできていたビルドアップや中盤での繋ぎが雑になってしまっていました。攻撃では良い動きだしをしているので、そこにパスが出てくるようになるといいと思いました。守備ではハイボール処理を誤るなどして、中央から簡単に行かれてしまう場面があったので、それは無くさなければならないと思います。キーパー含め、守備陣はコーチングを互いに行い、失点を少なくしないといけないと思いました。
境川イレブン
コーチ、スタッフ、御関係様
この度は大会に参加させて頂き有難うございました。選手共々、貴重な経験をさせて頂きました。来年もまた楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
以下試合結果とコーチ戦評です。
１試合目 ◯2-1 フミヤ、フミヤ
２試合目 ◯1-0 フク
３試合目 △0-0
４試合目 ◯2-0 ハヤト、ヨウタ
５試合目 △1-1 ハヤト
６試合目 ×0-1
ＰＫ つくし野勝利
７試合目 ×0-2
８試合目 ×0-2
■コーチ戦評■
ボールを落ち着かせてプレーができている時はパスも繋がり自分たちのペースで試合を運ぶことができました。しかし、最後の2本は疲れもあり守備の強度やパスの精度が落ちてしまい相手のペースで試合をはこばれてしまいました。疲れてきた時こそ実力が出てくると思うので最後まで走りきる体力や気持ちの部分はまだまだ足りないと感じました。
以下試合結果とコーチ戦評です。
vs 二ツ橋
①1-3 ● ベヒ
②2-4 ● ベヒ すぐる
③2-4 ● ベヒ よしと
■コーチ戦評■
攻撃時はオーバーラップとインナーラップ、守備時はポジショニングを意識することで良いサッカーが出来ました。それらを練習から意識して、もっと良いサッカーを出来るようにしたいです。
以下試合結果とコーチ戦評です。
1試合目 VS八王子愛宕 3-3 △
前半そら
後半りひと/りひと
2試合目 VS芹が谷 5-1○
前半そら
後半そら/りひと/りひと/そら)
3試合目 VS星が丘 9-1○
前半さとし/りひと/さとし/さとし
後半そうすけ/そうすけ/さとし/
そうすけ
■コーチ戦評■
1戦目は 3度リードするも、文字通り三度追いつかれドローとなってしまいました。選手たちが試合に入り切れていなかったり、パスを繋がず無理にドリブルするシーンが多かったりと、良くない点が多かったこともあり攻められる時間帯が多くなってしまいました。
しかし、2・3試合目は徐々に周りを使って攻めるシーンも増えていき、大量得点を上げることができました。
惜しくも得失点差で2位となってしまい、決勝T進出とはなりませんでしたが、ポゼッション、1対1、バックパスも用いた下からの繋ぎ等を意識して練習を重ねれば1戦目の様な試合もものにできる様になると感じました。
試合結果は以下の通りです。
1回戦
VS相原FC 4-1 ○
前半そら/そら
後半オウンゴール/そら
2回戦
VS青葉FC 0-5 ●
11ブロック
ベスト16
■コーチ戦評■
2試合とも、焦って適当・乱雑なパスを出すシーンが多くみられ、これを修正しなければ強豪に追いつくのは難しいと思いました。
特に、2戦目は相手チームは落ち着いて、意図的にパスを繋ぐサッカーを展開していました。恐らくあのサッカーは普段の練習や試合からしっかりとその意識をもってプレーをしているからこそ成功しているのだろうと感じました。
また、プレー中の棒立ちや準備不足による反応の遅さも改善していきたいと思います。